南房総の温暖な気候で育った「房州びわ」は、「初夏の宝石」とも呼ばれ、粒が大きくとってもジューシー。しずばあちゃんの「房州びわ」も贈答品や、自分へのご褒美にと、とても好評です。日本全国のリピーターの方からの注文で、ほぼ毎年の収穫量が終わってしまいますので、お早めにご注文くださいませ。
明治42年から皇室に毎年献上されている初夏の味覚「房州びわ」。肉厚たっぷりな大粒の果実で、みずみずしさが特徴。品種は、「大房」「田中」が主です。あんず、みかんに次いで、ビタミンAを多く含む果実です。
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